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沿革

パソコン開発を目指して創業
渋谷区代々木に会社設立
マイクロコンピュータ制御による初の110番
受付指令システム納入
国産初のCコンパイラー「LSIC-80」誕生
本社を渋谷区千駄ケ谷に移転
回線エミュレータ販売開始
テレビ文字多重放送開始をきっかけに放送技術分野に参入
JR 山手線向け移動体文字放送受信装置開発
麻雀点数表示器「テンリーダー」開発
TV文字多重放送システム開発
FM文字多重放送システム開発
データ放送送出システム開発
字幕制作装置「J-TAMA」販売開始
字幕収録装置販売開始
VICS中継システムの開発
リアルタイム字幕送出システム開発・納入、 NHKにて実運用開始
応急用ISDN 通報電話受付装置開発
エンジニアリングストリーム送出設備開発(BSデジタル)
見えるラジオ全国設備更新(JFN38局)
BS デジタル放送送出設備開発
デジタル放送設備(監視及び同録)開発
高速なマルチリード方式のICタグの研究開発
エンジニアリングストリーム送出設備開発
ANCデータモニタ装置「ADMシリーズ」 販売開始
デジタルラジオ受信装置開発
マルチリード方式非接触型IDタグ開発
麻雀点数表示器「テンリーダー」開発
ISO9001認証取得
センター配信型データ放送システム導入開始(日本テレビ放送網株式会社との共同開発)
ワンセグ携帯字幕変換装置発売開始 (NHKとの共同開発)
マルチビデオプラットフォーム筺体販売開始(MVPシリーズ)
非接触ICタグ3CHアンテナ「パームタッチ」販売開始
エル・エス・アイ ジャパン株式会社創立30周年
麻雀牌にICタグを埋め込んだ「パイリーダ」発売
NHK全国放送局(50局)へ「法定同録装置」の 開発及び導入
ラジオ局向け送出システム(APS)営業開始
日本テレビ系列向け「データ放送配信センターシステム」 設備更新
パッケージ事業部がクロノス株式会社として独立
警視庁向け「一斉指令装置システム」設備更新
業務拡大の為、本社を渋谷区千駄ヶ谷から、 千代田区岩本町へ移転
平山智之が代表取締役に就任
エル・エス・アイ ジャパン株式会社創立40周年
南町田に技術開発センター(TDC)を設立
JECH(人材総合サービス)を創設
一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマーク認定 第17003850号
テクノ・ジャパン株式会社を子会社として設立
アルビクス株式会社 東京オフィス部門を譲受